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出産予定日が近づいてくると、
そろそろ準備しておきたいのが入院バッグ。
「何を入れればいいの?」
「いつまでに準備すればいい?」
「陣痛バッグとは分けた方がいいの?」
はじめての出産では、わからないことも多いですよね。
いざ陣痛や破水が始まってから荷物を準備するのは
大変です。
この記事では、出産のための入院バッグに
準備しておきたいものをチェックリスト形式で
紹介します。
※産院によって必要な持ち物や用意されているものは
異なります。実際に国立成育医療研究センターのように、パジャマやタオル、アメニティなどを用意している施設もあります。最終的には分娩予定の産院から案内された
持ち物を優先してください。
出産の入院バッグに入れておきたいもの10選
まずは基本のチェックリストです。
- □ 母子健康手帳
- □ マイナンバーカード・資格確認証など
- □ 診察券
- □ 印鑑(産院から指定された場合)
- □ 産褥ショーツ
- □ 前開きパジャマ
- □ 授乳ブラ
- □ タオル
- □ 飲み物
- □ スマホ充電器
ここから、それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 母子健康手帳
まず忘れずに入れておきたいのが母子健康手帳です。
母子健康手帳には妊娠中の経過や健診結果などが記録され、妊娠期から産後、子どもの乳幼児期まで健康情報を
記録する役割があります。
普段の妊婦健診でも使用するため、
入院バッグの中に完全にしまってしまうより、
すぐ取り出せる場所を決めておくと便利です。
② マイナンバーカード・資格確認証など
入院手続きで必要になるものも確認しておきましょう。
現在は医療機関によって、
マイナンバーカードや資格確認証などを使用します。
実際に国立成育医療研究センターでも、
入院時の持ち物として
「マイナンバーカード・資格確認証」が案内されています。
何を持参する必要があるかは、
分娩予定の産院からの案内を確認しておきましょう。
③ 診察券
意外と忘れやすいのが産院の診察券。
母子健康手帳などと一緒に、
すぐ取り出せる場所へまとめておくと便利です。
「母子健康手帳・診察券・必要な本人確認等の書類」
のように、ポーチへまとめておくのもいいですね。
④ 印鑑
産院から入院時の書類などで必要と案内されている場合は、印鑑も準備しておきます。
ただし、すべての産院で必要とは限りません。
「ネットの入院リストに書いてあったから」ではなく、
自分が出産する産院で必要か確認することが大切です。
⑤ 産褥ショーツ
出産後に使用するために準備しておきたいのが
産褥ショーツです。
必要な枚数や産院側で用意されるかどうかを事前に
確認しておきましょう。
⑥ 前開きパジャマ
入院中のパジャマは、
前開きタイプが指定・推奨されることがあります。
授乳などの際にも使いやすいため、
産院から持参するよう案内されている場合は
準備しておきましょう。
ただし、パジャマを用意してくれる産院もあります。
⑦ 授乳ブラ
授乳を予定している場合は、授乳ブラも準備候補です。
入院中に使うことを考えて、
着脱しやすさなどを確認して選びましょう
最初から大量に購入するのではなく、
必要な枚数から準備する方法もあります。
⑧ タオル
バスタオルやフェイスタオルも
確認しておきたいアイテムです。
ただし、こちらも産院によっては
レンタルや備え付けがあります。
持参する必要がある場合は、
・バスタオル
・フェイスタオル
・洗面用タオル
など、用途を考えて必要な枚数を準備しておきましょう。
⑨ 飲み物
入院中の水分補給用として、
産院のルールに沿って飲み物を準備しておくと便利です。
ペットボトルを持っていく場合は、
寝た状態でも飲みやすいペットボトル用ストローなどを一緒に準備する方もいます。
飲食物の持ち込みルールは産院によって異なるため、
事前に確認してください。
⑩ スマホ充電器
家族との連絡や写真撮影など、
入院中もスマートフォンを使う場面は多くあります。
そのため充電器も忘れずに準備しておきたいところ。
普段使っている充電器を入院バッグへ入れるのを
忘れそうなら、チェックリストに
「出発直前に充電器を入れる」
と書いておく方法もあります。
モバイルバッテリーを準備する場合も、
産院の持ち込みルールを確認しましょう。
入院バッグと陣痛バッグは分ける?
余裕があれば、
「すぐ使うもの」と「入院生活で使うもの」
を分けておくと整理しやすくなります。
たとえば、すぐ取り出したいバッグには
母子健康手帳・診察券・必要書類・飲み物などを。
入院用の大きなバッグには、
パジャマ・下着・タオル・洗面用品などを入れておく
イメージです。
荷物を分ける場合は、家族にも
「どのバッグに何が入っているか」
を共有しておくといいでしょう。
入院バッグはいつから準備する?
出産予定日はあくまで予定なので、ギリギリになってから準備するより、妊娠後期に入ったら産院から渡された案内を確認しながら少しずつ準備しておくと安心です。
全部を一度にそろえる必要はありません。
まず、
①産院で用意されるもの
②自分で持参するもの
③直前まで使うもの
の3つに分けてみましょう。
特にスマホ・充電器・財布など普段も使用するものは、
バッグに入れっぱなしにできません。
「最後に入れるものリスト」をスマホに作っておくのも
おすすめです。
「ネットの入院リスト」より産院の案内を優先しよう
ここはとても重要です。
出産時の持ち物は病院によってかなり違います。
たとえば、パジャマやタオル、アメニティなどを自分で用意する産院もあれば、病院側で用意しているところもあります。国立成育医療研究センターでは、パジャマ・タオル・一部アメニティを用意する「手ぶらで入院」のサービスがあります。
そのため、
SNSで見たから全部買う
のではなく、
産院の持ち物リストを確認 → 足りないものだけ準備
という順番がおすすめです。
余計な買い物を減らすことにもつながります。
入院バッグに余裕があれば
追加したいもの
基本の持ち物を準備できたら、
必要に応じて次のようなアイテムも検討してみましょう。
ペットボトル用ストロー、洗面用品、ティッシュ、
ビニール袋、イヤホン、退院時の自分の服、
赤ちゃんの退院着などです。
ただし、これらも産院によって必要・不要が異なります。
まずは病院からもらった入院案内をチェックしてください。
まとめ|入院バッグは早めにチェックしておこう
出産が近づいてから、
「母子健康手帳はどこ?」
「パジャマをまだ買ってなかった!」
「産院で用意してもらえると思ってた…」
と慌てないためにも、
余裕のあるうちから準備を進めておきましょう。
今回紹介した基本の10項目は、
母子健康手帳・マイナンバーカードや資格確認証等・診察券・必要なら印鑑・産褥ショーツ・前開きパジャマ・授乳ブラ・タオル・飲み物・スマホ充電器。
ただし、最も大切なのは分娩予定の産院が指定している持ち物を確認することです。
バッグの準備ができたら、家族にも置き場所を共有しておくと、急な入院にも対応しやすくなります。
